生足フェチのかとうのブログ

先日、大桃りさちゃんのエピソードを紹介をしましたので、今日は大城かえでちゃんのエピソードを紹介をします。
あ、６月１日発売の、「私の使えたご主人様は足フェチでした」でのエピソードです。


といいつつも、全く関係のないエピソードから。
大城かえでちゃんは昨年２月にも撮影していまして、今回の撮影は２回目なのです。
１年ぶりだけど覚えているかなー、などと思いながら某駅で待っていました。

しばらくすると、大城かえでちゃんらしき人を発見。
目が合うと同時にこちらに歩いてきて、「今日の撮影、よろしくお願いします」みたいな感じで
無事合流できたのです。
おぉぉ覚えててくれたんだねー。

とりあえずタクシーに乗り込み、その車中での会話。
私が「前回の撮影では・・・」みたいに切り出すと、大城かえでちゃん、
「え？前回？」
・・・あれ？
「初めてじゃないんですか？」
・・・覚えていたわけじゃないんですね・・・ショボーン・・・

・・・んっ！？
「あれ？じゃぁ駅で自信満々にこっちに来たのはどうして？」
「スタッフっぽい臭いがしたから。」
なんたる野生の勘。
たしかになんとなく分かるんですよ、初対面でもそれっぽいな、と。
でも、あんなに自信満々で来るとは。
まぁ私の場合、１２月の撮影の時のように外すこともありますけどね・・・
こちらの記事を参照
もちろん、前回の撮影内容を話したら、ちゃんと思い出してもらえました。

・・・なんだか、再会の時の話だけで長くなってしまいました。
なので続きは明日にします。

テーマ : 生足/足指/足裏フェチ
ジャンル : アダルト

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