生足フェチのかとうのブログ

フェチフェスでのお話レポート、第３弾はTOKYOマスク工房様とTOKYO ZENTAI CLUB様です。

名称は２つなのですが、ブース的には１つのようでした。かぶりものメインTOKYOマスク工房様で、全身タイツメインがTOKYO ZENTAI CLUB様のようです。代表の方は兼任されているようでした。

生足とはまったくつながりがないのですが、たまたまブースがお隣同士ということで、お話しする機会がありました。
話の内容は内輪ネタとか、アドバイスでして、ここに女の子連れてきて、足の裏ババーンと見せたってよというような話をしていました。
それよりも、ブースの人気がすさまじかったっす。お客さんが吸い込まれるように並んでいくといいますか、来る人来る人ならんでいく、という感じです。
おかげでその動線上にある、ウチのブースも目を留めていただける方が多くて、おこぼれに預かっていました。

本当はブースが空いたときに私も写真を撮って貰おうってすごく思っていたのですが、今回はスタッフ兼任ということもあり、特に終わりがけは撤収が無事に済むか気を張っていたこともあり、うっかり、そのまま終わってしまいました。
チクショー！！何が一番心残りって、これが一番心残りッス。

そういえば、あまり意味の無い議論だと思うのですが、足フェチはフェチではないとかいう議論があったりなかったり。フェチとは女性の体以外のモノへの性欲だからうんぬんくんぬん・・・
そういう意味では、マスクというのはまさにこれこそフェチかも、などと思ってみたりもしました。

まぁそんな哲学的なことはどうでもいいや。（なげやり）


３回にわたってレポートなぞしてみましたが、いかがでしたか？
次は行ってみたいと思われた方、そういうイベントには興味ないなと思われた方、いろいろだと思いますが、何か少しでも情報がお役に立てれば幸いです。